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zoom RSS 戦術のイマと昔。 (宇田川)

<<   作成日時 : 2017/09/13 08:28   >>

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どうも。
先日ブログで書いた中ポンの2900テンパイを取るか否かという問題で、何人も意見を聞いてみたのですが、僕の予想以上に鳴かないという人が多く、個人的には非常に意外でした。



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これはもしかすると、戦術の移り変わりってやつかもしれません。

麻雀界は僕の認識では7〜8年前くらいからスピード重視の戦術が全盛期を迎え、
フーロのタイミングなどに関しても、より早くする、という傾向にありました。




ところが、麻雀というのは面白いもので、『その時点で最も流行している戦術』はあっても、『その時点で最も効果的な戦術』は存在しないんですね。


どういうことかというと、戦術というものは突き詰めると『人と違う事をする』ことで初めて効果を発揮するわけです。

皆と同じ事をやっていては成績に差はつきませんからね。

もちろん基礎になる部分はいつの時代もほぼ変わりませんが。



スピード重視の戦術が流行していたのは、それより前の時代ではそこまでスピード優先の戦術はあまり見られなかったからこそ有効だったわけで、大多数がそれをやってしまうとたちどころに有効性が薄れるという現象が起こりえるわけです。


例を出すと、カンチャンリーチ推奨論というものがありますが、かつてはあまりカンチャンリーチで先制を打つ人がいなかったので、イメージよりも和了率が高かったのですが、皆でこぞってカンチャンリーチを打ちまくると逆に全体の和了率は下がったりするわけです。




不思議ですねー。




要は何が言いたいかっていうと、僕が思っているよりも現在の戦術は打点重視になっているのかもしれませんってことで。

でもだからと言って時代遅れかというとそうとも限らなくて、全員が打点主義になると今度はスピード打法が猛威を振るう可能性もあるわけでね。




不思議ですねー。




似たような現象は将棋の世界でも起こったりします。

将棋はとてつもなく奥の深いゲームであり、発祥から何百年とたった今でも定期的に新たな戦術が生み出されます。

しかし、とある戦術が横行すると、どこかで必ずその対応策が考案されます。

そうなるとまたどこかの時点で新たな戦術が流行すると。

この関係性を病原菌とウィルスのようだと表現した漫画もありましたね。




麻雀においてはその時点でのトレンドを見極め、少しだけ進化、あるいは逆行するようなバランスで打つ事が最適戦術と言えるのかもしれません。

めっちゃ難しいですけど。







…………



そう言えば全然関係ないですが、昔やったゲームに『最果てのイマ』という異様に難解なADGがありましてね…

まぁその話は今度でいいか。



それではまた<(_ _)>

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